今年度の対面授業は…?
“英語主義“ブログを訪問してくださってありがとうございます。“母”が書きます。
今日は4月1日。何事も春開始となることの多い日本では、気持ちも新たにスタートを切る方の多い日かと思います。
🌸進学進級、おめでとうございます🌸
我が家の”息子”も、その年の4月1日に入学式に参加する予定でしたが、コロナ禍で式は延期となり(その後結局入学式はありませんでした。”集い”のような催しはありましたが。無論”今更”な時期のそのようなものに参加する訳もなく…。)大学生になれる!嬉しい!!という(多分)4年間の中で最も楽しいであろう新入生の頃に、様々な機会を奪われてしまったことは、親としても非常に残念に思います。
この記事にもあります↓
入学式、と来れば必須のスーツも、出鼻を挫かれて、すぐには購入しませんでしたが、スーツ着用が必要となるバイトをする可能性が浮上したため、かなり時期をずらして量販店で買っておくことにしました。
”息子”と訪れたその店は、普段から人でごった返す程混み合うところではなかったものの、驚く程にシーンとしていて、コロナ禍の影響を感じずにはいられませんでした。(その後、その店は結局閉店し、全く違うものを販売する店舗に変わってしまいました。)
今年度はどうなることでしょうか。”息子”の大学では、対面授業を大幅に増やすような発表がされているようですが、言葉上のトリックもあるので、額面通りには受け取らない方が良いのかな、と感じます。
せめて残りの在学期間は大学生らしい生活を味合わせてあげたいな、と思う親心、といった新年度のスタートです。
読んでくださった方のご参考になりますように。
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